[医療系学会運営][Logic Portfolio事業]
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〈オンラインプロモーション & 収益化ツール 〉
患者にとっての情報•判断とは?
医師という人間 & 医療 その限界の中での
(医師の知見•技術•表現 / 時間•疲弊•コスト … )
(患者の自律•変革•納得 / 気づき•主体性•発露 … )
私たちも患者•家族として、ずっと悩み•考え続けてきました
医師の説明をどう聞き•どう問い直し、
そして、どう学び•理解•判断すべきか…
【 真に「納得できる」「医師サポート下での患者主体のIC」への方策を】
今、医療ICにおいて
前提としてある課題 …
Beyond
医師と患者の「推定理解」
〈医師の推定理解〉
「患者がわからないと発言するまでは
わかったものと推定される」という、
医師側の暗黙の常識・ルーティンでの限界
⑤ 疑念
① 不解
② 不安
③ 願望
④ 脅威
医師
①「患者や家族がどこまで理解•納得しているのかわからない」
②「この説明でいいのかどうか不安になることがある」
③「もっと十分に説明する必要がある。患者ももっと学んでほしい」
④「説明しても従順で何も言わない患者ほど恐い場合がある」
⑤「患者さん自身で最善の選択肢を選んでいるという確信がない…」
〈患者•家族の推定理解〉
「自分は質問や確認•報告をしなくても
医師はわかってくれている」という、
患者側の暗黙の依存•従属•遠慮•タブー感
❺ 従順
❶ 期待
❷ 遠慮
❸ 妥協
❹ 難解
患者•家族
❶「何も言わなくても先生は自分のことをわかってくれている」
❷「先生は忙しそうだから気後れして話しかけや質問がしづらい」
❸「よくわからないけど任せて同意書にサインしないと先に進まない」
❹「症状を言い表すのは難しくて面倒。学び考える時間がほしい」
❺「いい患者でいたい•文句を言っていると思われたくない …」
医師も患者・家族も…、
「語らざれば…、憂いなきに似たり」
語られる言葉は、視覚化しておかないと【感覚で終わる】
医師の言葉は、患者のバイアスと沈黙で【曲解され得る】
医師の言葉(心止展)で、患者は【永遠に説明されている】
無料で医師の説明をCG化、
1人1人の医師の説明素材や情報を自動で統合して
相互に確認•質問できるコンテンツナビゲーター•説明ガイダンス機能を備えています
医師自身でいつでも簡単にリアルタイム修正•更新が可能
医師業務の負担軽減と医療の質•患者サービス向上のために、
医療施設や医療関連企業から医師への「個別タイムギフト」も準備
1名〜複数医師利用、ノベルティにも活用して頂けます
プレゼン/マニュアル作成、年表/自分史フロー …
Web/SNS・CG/動画像/パワポ/PDF/グラフ/音声などすべてのコンテンツを
自動的に統合して一元管理・共有化が可能になります
Narration Sample/MD male
男性医師ナレーションサンプル
「重大な合併症の結果として、手術中あるいは直後に死亡することが
あります。その頻度は、熟練した施設でも手術全体の0.1%〜0.2%
程度といわれております。その他の合併症として頻度は高くありま
せんが、時に脳梗塞や生命に関わる薬剤アレルギーが起ることもあ
ります。また手術に伴い手首や足の付け根のカテーテルを入れた場
所に出血などが生じることがありますが、時間と共に治まることが
ほとんどです」
Narration Sample/MD female
女性医師ナレーションサンプル
「今説明した治療法は安全で有効性の高い極めて優れた方法ですが、
ある程度の割合で治療部位に再発が起ることがあります。しかし急
に病気が進むことは通常ありませんので、心筋梗塞になる心配はほ
とんどありません。再発が明らかになった場合でも体が受ける負担
は少ないので、繰り返してこの治療を受けることができます。
その場合、初回より高い成功率が得られます」